縁結びの神様「木花開耶姫命」の前で、結婚のお誓いを立ててみませんか?
「木花開耶姫命」の神話はこちら
縁結びの神様をお祀りしている神社だからこそ、おふたりの門出にふさわしく、ご両家にとって最良の日となるようご奉仕いたします。
お問い合わせ方法
お参りの際に社務所へお立ちよりいただくか、お電話やInstagramのダイレクトメッセージなどでもお気軽にお問い合わせください。
1.参進(入場)
新郎新婦は、神職・巫女の先導のもと、ご両家の親族と共に境内を歩き、社殿へと向かいます。2.修祓の儀
結婚式斎行にあたり、新郎新婦をはじめ、ご参列のみなさまをお祓いします。3.祝詞奏上
神職が新郎新婦のおふたりの結婚を神様にご奉告いたします。4.三献の儀
三々九度とも呼ばれ、新郎新婦とご両家のご家族が栄えることをお祈りして、新郎新婦が盃をかわします。5.指輪交換
新郎新婦が、永遠の愛の象徴とされる結婚指輪をお互いの指にはめ、交換します。
6.誓いの言葉奏上
新郎新婦がご神前にて、夫婦として誓いの言葉を述べます。
7.玉串拝礼
新郎新婦とご両家の代表の方が、玉串をご神前にお供えして、拝礼をします。
8.親族かための盃